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2006年3月

新譜特集

 Martnalia.jpg 

今回は最近の新譜から。Hermeto Pascoalの"Calendario do Som"(1年365日分の曲集)から、17曲を選んだItibereの大作、Edson e TitaのMaria TitaとJoao Donatoの上質のBossa作品"Joao Reencontra Maria、新進samba group、Casuarinaの作品、Mart'naliaの期待通りの新作、Belo Horizonteの女性歌手Gisellaの美しい作品、などから紹介しました。

1. 24 de Janeiro (Itibere Orquestra Familia / Calendario do Som)
   ヴィンチ エ クアトロ ヂ ジャネイロ(イチベリ・オルケストラ・ファミリア/カレンダリオ ド ソン)

2. Gosto Tanto (Joao Donato & Maria Tita / Joao reencontra Maria)
   ゴスト タント(ジョアン・ドナート&マリア・チタ/ジョアン ヘエンコントラ マリア)

3. Swing de Campo Grande (Casuarina)
   スウィング ヂ カンポ グランヂ(カズアリーナ)

4. Boto meu povo na Rua (Mart'nalia / Menino do Rio)
   ボト メウ ポーヴォ ナ ルア(マルチナリア/メニーノ ド ヒオ)

5. Azul de Passagem (Gisella / Passagem)
   アズール ヂ パッサゲン(ジゼーラ/パッサゲン)


木下ときわさんから、 commentをいただきました。
Tokiwa.mini.JPG

Batendo o Porta (Tokiwa Kinosita / TOKIWA) 4/5発売
  バテンド ウ ポルタ

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Som Livre 再発盤特集

Brasilの名門レーベル"Som Livre"から、1960〜1980年代の名盤、貴重盤が20数枚再発されました。今回はこの中からのセレクト。女性ギタリストの第1人者Rosinha de Balenca、本作は彼女のギターを存分に味わえる好盤。Brasilian Soft Rockの最高峰とも言われるOsmar Militoの"E Deixa o Relogio Andar"、時代はTropicalismoのSidney Millerの傑作"Linguas de Fogo"。Marcos Valleが音楽を担当したBrasil版セサミ・ストリートのsound track。Babyの歌が素晴らしいNovos Baianosの"Vamos pro Mundo"。今も全く変わらないTom Zeの"Nave Maria"など素晴らしいline-upです。

1. Caboclo Ubiratan (Rosinha de Valenca) 1973
   カボクロ ウビラータン(ホジーニャ・ヂ・バレンサ)

2. E Deixa o Relogio Andar (Osmar Milito / E Deixa o Relogio Andar )  1971
   エ デイシャ ウ ヘロージオ アンダー(オズマール・ミリト)

3. Cicatrizes (Sidney Miller / Linguas de Fogo) 1974
   シカトリーゼス(シドネイ・ミラー/リングアス ヂ ホーゴ)

4. Os Bichos (Vila Sesamo / Trilha Sonora Original) 1974
   オス ビーショス(ヴィラ・セーサモ/トリーリャ ソノラ オリジナル)

5. Vamos Pro Mundo (Novos Baianos / Vamos Pro Mundo) 1974
   ヴァーモス プロ ムンド(ノーヴォス・バイアーノス)

6. Nave Maria (Tom Ze / Nave Maria) 1984
   ナヴィ マリア(トン・ゼー)

4月15日は、Dois Mapas木下ときわさんの山形での初ライブ。 小畑和彦プロデュースのソロアルバム「TOKIWA」(4月5日発売決定!)から、
matsumonica参加の曲をお届けしました。

 Regra Tres (Tokiwa Kinosita / TOKIWA)
  ヘグラ トレス

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TRINDADE

今週土曜日(18日)、蔵オビハチでのライブが迫ったTrindade、ファーストアルバム『Memoria e paisagem (記憶と風景)』より。各人のプロフィールを交えて紹介しました。

trin3.jpg trindade-mini.jpg


1. Mistura e Manda (Nelson Alvis)
   ミストゥラ エ マンダ(ネルソン・アゥヴィス) 

2. 私の理想 (近藤くろ)


3. 記憶と連想 (稲葉光)


4. Terra (阿部浩二)
   テーハ


4月15日は、Dois Mapas木下ときわさんの山形での初ライブ。 小畑和彦プロデュースのソロアルバム「TOKIWA」(4月5日発売決定!)から、ときわさんのオリジナル曲、

地球のうらがわ (Tokiwa Kinosita / TOKIWA)

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Sambaの日にちなんで

cavaquinho2.jpg 

Nelson Cavaquinho
 3月8日はサンバの日、といっても日本人のこじつけ、だれもサンバの日などとは思っていませんが、さらにそれに図々しく便乗して、本日はネルソン・カヴァキーニョを紹介。ネルソン・カヴァキーニョ(本名:ネウソン・アントニオ・ダ・シゥヴァ)は、1910年生れ1986年に死去。20才台から作曲を開始。50才台から同じ現存する最古のエスコーラ・ヂ・サンバ、マンゲイラ(2/24-2/28の間行われたリオのカーニバルで今年は4位)のGuilherme de Britoと共作。最初の本人名義の録音は1970年だから初アルバムは還暦だったわけね。ベッチ(やべっちではない)にこの上なく尊敬された、ベッチの神様。独特の濁声と、一度聴いたら忘れられないギターのスタイル。ボヘミアンの大酒のみ。でもなんと繊細な曲を書く人だろう。
 

1. Juizo Final (Encontro com a Velha Guarda)     1976
   ジュイゾ フィナール(エンコントロ コム ア ヴェーリャ グラルダ)

2. Folhas Secas (Nelson Cavaquinho)        1973
   フォーリャス セカス

3. Noticia (Quatro Grandes do Samba)         1977
   ノチシア(クアトロ グランヂス ド サンバ)

4. Caminhando (Nelson Cavaquinho)          1973
   カミニャンド

5. Sempre Mangueira (Nelson Cavaquinho)       1972
   センプリ マンゲイラ

6. Minha Festa (Nelson Cavaquinho)         1973
   ミーニャ フェスタ


4月15日は、Dois Mapas木下ときわさんの山形での初ライブ。 小畑和彦プロデュースのソロアルバム「TOKIWA」(4月5日発売決定!)から、saigenjiがゲスト参加している曲をお届けしました。

Aqui, O! (Tokiwa Kinosita / TOKIWA)

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期待の女性歌手特集

最近「期待の」女性歌手が多くて、率直に言えば期待外れも多いのですが、今回は期待以上に素晴らしかった女性歌手(SSWも含む)を紹介しました。elelgantなPaula Santoro、Jazzyでsaudade溢れるLuca Mundaca、正統MPBで一押しのGiana Viscardi、soulfulでちょっと崩れた感じがよいCeu、そして実力派samba歌手Fabiana Cozzaなど、albumを通しても聴き応えのある人たちを紹介。そして美人が多い!

1. Rainha do Meu Samba (Paula Santoro / Paula Santoro)
   ハイーニャ ド メウ サンバ(パウラ・サントーロ)

2. Cidades (Luca Mundaca / day by day)
   シダーヂス(ルカ ムンダーカ /  )

3. 4321 (Giana Viscardi / 4321)
   クアトロ トレス ドイス ウン(ジアナ・ヴィスカルディ / クアトロ トレス ドイス ウン)

4. Lenda (Ceu / Ceu)
   レンダ(セウ)

5. O Samba e Meu Dom (Fabiana Cozza / O Samba e Meu Dom)
   ウ サンバ エ メウ ドン(ファビアナ コッツァ / ウ サンバ エ メウ ドン)

3/18のTRINDADEのチケットは、完売いたしました。
次のライブは4/15、Dois Mapas木下ときわさんの山形での初ライブ。 小畑和彦プロデュースのソロアルバム「TOKIWA」(4月発売予定)から、お届けしました。ときわさん独特の雰囲気のある歌ですね。jacketのときわさん、美しいですね。こちらのライブも人数限定です。お早めに。
tokiwa-mini.jpg

Endding: 地球のうらがわ(木下ときわ/TOKIWA)

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